モジュール4:

インストリーム動画広告・スポンサーシップ

パブリッシャーが配信する動画コンテンツとその視聴者とつながる

ようこそ

Twitterの利用者は、Twitterで今何が起きているかを探しにいていて、それを話題化してくれる人々です。良いコンテンツは、Twitter上で多くの会話を生み出します。

これは、マーケターの皆さまがブランドセーフでプレミアムなコンテンツと伝えたいブランドメッセージを連携させ、Twitterの利用者とつながるチャンスでもあります。

このモジュールでは、テレビ、デジタルメディア、ソーシャルメディアなどの担当分野に関係なく、インストリーム動画をメディアプランに組み込む方法を学ぶことができます。

学習目的

次のことができるようになります。

Twitterインストリーム動画の概要と2つのプロダクトに関する基礎知識が得られます。

インストリーム動画広告とスポンサーシップの違いを説明できるようになります。

 

レッスン1

2つのインストリーム動画プロダクト

Twitterのインストリーム動画は、2つの広告オプションをご用意しています。「インストリーム動画広告」は、複数の提携パブリッシャーが配信する動画コンテンツへプレロール広告を配信するのに対して、「インストリーム動画スポンサーシップ」では単独の提携パブリッシャーの特定コンテンツと連携してプレロール広告を配信できます。

インストリーム動画広告(オーディエンスとコンテンツカテゴリーによる広告配信先の絞り込み):

  • ターゲットオーディエンスに対して、動画コンテンツ冒頭にプレロール広告を挿入し配信します。 
  • 同時に、プレロール広告を配信する先の動画コンテンツのカテゴリーを選択します(パブリッシャー単位での選択は不可)スマホゲームの場合は「ゲーム」カテゴリーなど。

インストリーム動画スポンサーシップ(パブリッシャーを1社選択し広告配信先の絞り込み):

  • パブリッシャーを1社選んで、その動画コンテンツやライブ配信の冒頭にプレロール広告を配信します。 
  • 一部プログラムでは、動画コンテンツとブランドをより深く連携させることが可能です。 

インストリーム動画広告の配信にあたって、企業の公式アカウントの運用およびツイートの配信は必要ありません。

インストリーム動画スポンサーシップは、プランニングと広告配信管理の観点から、多くのマーケットにおいて固定価格で提供しています。日本での価格設定については、Twitterの営業担当者までお問い合わせ下さい。

インストリーム動画広告の概要

  • 広告がタイムライン上で自動再生します。 
  • タイムライン上に表示される動画の面積の50%が表示された状態で2秒再生されたタイミングでの課金、または動画の面積の100%が表示された状態で3秒以上再生されたタイミングでの課金、どちらかの課金体系を選べます。
  • 6秒未満の動画広告にスキップボタンはありません。 
  • 6秒以上の動画広告には、動画が5秒再生された後にスキップボタンが表示されます。
 

レッスン2

インストリーム動画広告: テレビのような良質な動画コンテンツでリーチを拡大

インストリーム動画広告は、テレビと同等の良質なプレミアムコンテンツの前に配信されるため、高水準の動画パブリッシャーのブランド力を利用してメッセージを伝えることができます。

広告主は、利用者が興味を持つ動画コンテンツの前に、このインストリーム動画広告を配信します。

インストリーム動画広告

  • テレビ同等の良質なコンテンツの前に動画広告を配信
  • オークションでの購入、固定価格またはNielsenデモグラフィック保証で購入できます(米国のみ)。
  • 配信予測が可能。
  • 必要なのは動画のみ(あらたに御社の公式企業アカウントを開設したり、そのアカウントからのツイートは必要ありません)。

テレビに比べて

2.9倍

効率よくオーディエンスにリーチできる。

出典: Nielsen TAR、2017年、Six-large scale brand campaigns

平均すると、Twitterがターゲティングしている正確な人口統計は76% で、標準的なニールセンデジタル広告ベンチマークと比較すると、業界標準の59% を超えています。

出典: Nielsen TAR、2017年、Six-large scale brand campaigns

 

レッスン3

インストリーム動画スポンサーシップ: スポンサーシップがクライアントのためにできること

Twitterのインストリーム動画スポンサーシップがメディアプランに与える影響は小さくありません。次のようなブランドには有効なソリューションとなります。

既にテレビ番組をスポンサーしているブランド:

● スポンサーの力をTwitter上で活かすことで、リーチを拡大し、キャンペーン全体のリーチ獲得効率を高めることができます。

テレビ番組のスポンサーではない、またはテレビ番組のスポンサーシップ購入予算のないブランド:

● インストリーム動画スポンサーシップは、テレビでは放送されないコンテンツとも連携できる、コスト効率に優れた方法です。

競合他社がスポンサーとなっているテレビ番組視聴者をターゲティングしたいブランド:

● インストリーム動画スポンサーシップを利用すれば、競合他社のオーディエンスをTwitter上でターゲティングすることができます。

Twitterのスポンサーシップは、以下のような場合におすすめです。

  • あなたのクライアントが、Twitterで人気があるテレビ番組をスポンサーしている。
  • 連携したいコンテンツのタイプはあるか(スポーツ、テクノロジー、ニュース、特定のイベントなど)。
  • あなたのクライアントの競合他社が、Twitterでターゲティングできるテレビ番組のスポンサーをしている。
アドバイス:

これまで最も大きな成功を収めたインストリーム動画スポンサーシップのキャンペーンの中には、番組と深く連携を図った例もありました。同じように御社のキャンペーンに活用すべきかどうかについては、Twitterの営業担当者までご相談ください。

 

レッスン4

選べるインストリーム動画の価格設定

テレビ、デジタルメディア、ソーシャルメディア担当の皆さまがインストリーム動画をメディアプランに組み込むことができるように以下に特徴をまとめました。

42%

コストパーエンゲージメント(CPE)は前年比42%減。

出典: Nielsen TAR、2017年、Six-large scale brand campaigns

2.9倍

ターゲットとするオーディエンスへのリーチを、コストパーエンゲージメントの観点からテレビと比べた場合の効率。

出典: Firefish & The Numbers Lab、2016年