モジュール2:

Twitter動画広告の特徴

パブリッシャー、ブランドセーフティ、広告在庫の透明性

ようこそ

動画広告在庫の品質、安全性への意識が世界中で高まっています。

Twitterは、世界有数あるいは日本で有力な動画パブリッシャー、その動画の制作者、そして視聴者としてのTwitter利用者がつながる場所です。Twitter利用者にとって、動画コンテンツは世界で今起こっていることを知るために有効な手段です。Twitter上での動画の視聴回数は過去数年で数倍に増加しています。

一方、ブランドにとってのTwitterは、動画コンテンツおよび動画広告を配信するのに魅力的なメディアとなっています。ブランドは広告代理店からTwitter動画広告を購入することが多いですが、どのように利用者の興味関心を引いて視聴してもらうか、またその情報を広めてもらえるのか、そのTwitter動画広告の特徴を学習することで、より多くのリーチ獲得に繋げることができます。

Twitterは、利用者の興味関心に沿ったターゲティングによって、オーガニックおよび広告のコンテンツの配信先が選ばれます。リーチを拡大させるという、多くのブランドが持つ要望に応えるメディアとして認知されています。

学習目的

次のことができるようになります。

他プラットフォームと比べて、Twitterのパブリッシャー広告在庫がいかに品質が高く安全であるか、またブランドセーフティー担保のために広告主側でコントロールできる余地があるか、を説明できる。

Twitterで配信されている動画パブリッシャーからの厳選コンテンツが、いかにブランド毀損のリスクを排除したブランドセーフなものであるか、その仕組みについて説明できる。

 

レッスン1

メディアプランで重要なパブリッシャーと動画広告在庫の品質

広告主の多くは、ブランドセーフティを重視しており、ブランドストーリーを安心して伝えることができる環境をあなたが用意してくれることを期待しています。この環境を整備することは、広告代理店にとって重大な責務と言えます。

多くの場合、広告主はパブリッシャーコンテンツ・広告在庫を直接またはプログラマティックバイイング(買い付け)を通して既に購入しています。

テレビ広告は、ブランドにとって安全な選択肢ではありますが、テレビ離れした消費者にリーチしきれない可能性があります。

プログラマティックや広告ネットワークを経由した広告買い付けの場合、費用対効果は高いものの、広告を確実に見てもらえるとは限らず、アドフラウドの被害に遭う可能性もゼロと言い切れません。

その結果、広告主はより大きな規模で、より効率的に、自社のブランドターゲットと親和性の高いパブリッシャーコンテンツ・広告在庫へアクセスするように選択を迫られています。

Twitterのインストリーム動画広告は、他のチャネルではリーチできなかったオーディエンスを獲得できる、広告主にとって安全な広告環境を提供します。インストリーム動画広告では、スポーツ、ニュース、エンターテイメントなどのカテゴリーで、その分野のプロが制作した高品質の動画コンテンツにアクセスできます。

他のプラットフォームとは違い、一般利用者が作成した動画コンテンツの前に広告が流れることはありません。動画コンテンツが表示されるカテゴリーやオーディエンス、パブリッシャーを選択できるため、ターゲットオーディエンスに対してブランドストーリーを的確に伝えることができるのです。

動画コンテンツパートナーであるパブリッシャーはマーケットによって異なりますのでご注意ください。

0

Twitter広告マネージャーのデジタルクリエイターからオプトアウトした広告主向けの利用者作成動画コンテンツ(UGC)の数。

200+

のブランドセーフなパートナー

15

の動画コンテンツカテゴリー

 

 

レッスン2

理解しておきたいブランドセーフティへの取り組み

Twitter動画広告在庫のブランドセーフティを担保するため、Twitterではモニタリングによる安全対策を実施しています。

  • パブリッシャーがツイートした内容に対してアルゴリズムスキャンを実施
  • 人の目による動画コンテンツの検閲
  • パブリッシャーへの教育と指導

上記をご理解いただき、社内あるいはクライアントに対してご説明ください。Twitterがブランドセーフティの観点から、いかに安全な動画配信環境を作っているかご理解いただけると思います。以降でさらに詳しくご説明致します。

Twitterの動画広告は、人間による視聴が

99%

を占めており、それらの視聴(MRCが定める基準
で100%視聴可能)のみ課金の対象としている。

ソース: MOAT

 

レッスン3

動画広告在庫の透明性がブランド側のリスク管理を容易に

Twitterでは、ブランドセーフティを何よりも優先しており、収益を得る動画コンテンツを配信する際は慎重を期するようパートナーに説明しています。さらに、マーケターの皆さまに動画広告を安心して配信いただけるよう、Twitterの動画広告在庫の透明性を確保しつつ、細かなニーズに応えるため配信先をコントロールできるよう以下の仕組みを取り入れてます。

パブリッシャーの全リスト:

キャンペーンを開始する前に、動画パブリッシャーの全リストを確認することができます。

カテゴリーブロッキング:

指定したカテゴリーで広告が表示されないように設定することができます。

パブリッシャーブラックリスト:

特定のパブリッシャーの動画に広告が表示されないように設定することができます。

 

レッスン4

Twitter動画広告をメディアプランへ組み込む

今までのレッスンの中で、利用者のモバイルにおける動画視聴、Twitter上で増加する動画視聴数、Twitter利用者の特徴について学んできました。また、Twitterが提供する動画在庫の品質や、ブランドセーフティへの取り組みについてもご確認いただけたかと思います。

このレッスンから、Twitterが展開する動画広告プロダクトを1つずつ詳しく見ていきましょう。ビジネス目標を達成するために、どのプロダクトが役に立つのかをご理解いただければと思います。

  • 新商品・サービス、プロモーションキャンペーンなどのローンチ時に効果的にリーチを獲得する(ファーストビュー)
  • 世の中で話題になっている出来事に対して、タイミングを合わせて動画広告を配信することで、その出来事とブランドをつなぐ(インストリーム動画広告とスポンサーシップ)
  • 利用者が集まるタイムラインで、ブランドのストーリーやメッセージを視覚的に伝える(プロモビデオ)

次のレッスンに進む前に、以下を明確化しましょう。広告代理店の方であれば、社内の関係部署(メディア、プランニング、営業担当)やクライアントの担当者と確認してみてください。

  • 達成すべきビジネス目標は何か?
  • 対象セグメントは?リーチすべきタイミングは?
  • 対象となる人々(企業)のニーズは?

#1

Twitter利用者がサービスを利用する最大の理由は「何か新しい、面白いことを発見する」ため。

出典: 1)Twitter社調べ、(c space)、The Rising Bar of Video、Publicisとの共同リサーチ、2016年、米国

#1

利用者にとってTwitterは、面白い動画を探す場所ではなく、興味を持つ動画に最も巡り合うことができるデジタルプラットフォーム。

出典: DB5 + Twitter、Twitter and Mobile Video Consumption、2016年